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ベビーシッターの役割

ベビーシッターの資格取得

ベビーシッターの資格取得HEADLINE

ベビーシッターの役割


今、日本はかつて経験したことのない少子高齢化社会を迎え、人口減少の時代に突入しつつあります。このため、少子化対策は一層喫緊の課題となりつつあります。しかし、その基本は出生数が増えることに意を注ぐことではなく、子どもを健やかに生み育てることのできる子育てにやさしい社会を再生し、子育てに関する家庭と社会のパートナーシップをしっかりと築き上げていくことであると思います。
 
このように、社会全体で子育てを応援していくことが求められる時代において、父親、母親だけが子育てを担うのではなく、できるだけたくさんの大人たちが子どもの育ちを見守ることの重要性が改めて見直されています。それは、実の親とともに子育てに深くかかわる社会的親を再生することです。昔のような、「他人の子も我が子同然に思いやり叱ってくれる近所のおばちゃん」のような社会的親の存在が希薄になってきた現代社会において、ベビーシッターはある意味、親とはまた違った視点で子どもの成長を見守り、子育てや子育ちにかかわる社会的親としての存在意義を持っているのです。

 
親が子育てに不安を感じるとき、経験豊富なベビーシッターの存在は頼りになるアドバイザーとして大いに役立てていただけます。子どもにとっても、自分に愛情を注いでくれる大人の存在があることは、大きな安心につながるでしよう。

 
また、これだけ社会全体の雇用環境が悪化するなかで、介護や医療などの業界と並んで、特に女性の再就職先としてもベビーシッター業界の成長は注目されています。

近年の社会的課題の解決にもつながる一時保育、病後児保育、学童保育や事業所内託児など、さまざまな分野でベビーシッターの活躍が求められているのです。

そんな社会的意義をもつベビーシッターの役割は、ますます大きくなってくると考えます。



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